読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

名誉毀損訴訟に怯える日々。

ある日突然届いた開示請求に係る照会書。 訴訟に怯えながら日々過ごしております。 同じような境遇の方に、少しでも共感してもらえればと思いブログを始めることにしました。

書き込んだ内容と経緯

事実確認をしたあとは、IP開示後に自分がどうなるのかインターネットでずっと調べていた気がする。
弁護士ドットコムにもたどり着いて、弁護士の回答を見るためにすぐさま有料会員登録した。

  ■これまでにわかったざっくりとした最悪の流れ

IP開示訴訟(サイト運営)➡個人情報開示訴訟(プロバイダ)➡損賠賠償訴訟(民事)➡名誉毀損訴訟(刑事)➡逮捕➡失業

 

みたいな感じだった。
でもこれは、最悪中の最悪のケースで、逮捕というのは必要以上に長期にわたって避難中傷したなど、よほど悪質でない限りないようだ。

名誉棄損に限っては刑事事件になったとしても、起訴猶予か不起訴が多いようだ。

同じことを経験したことのある人なら理解できる方もいるかもしれないが、その時は精神的に弱っていたので、損害賠償金と弁護士費用で数百万払ってしかも失業。

前科持ちになり、周囲からは白い目で見られるうえに、再就職は見つからない。
みたいなことを勝手に想像して2回目の絶望した。

そのような今後のことが気になって、その日は1,2時間くらいしか寝れなかった。
今考えると自分自身が蒔いた種なのに、そこまで追い込まれるとは・・・。
自分は改めて弱い人間だと思った。

 
  ■書き込んだ内容
・生真面目な人間ほど損な仕事をまわされる。
・上の命令には絶対従わないといけない。
・上場企業のように無駄に書類関係は多いが、まったく機能していない。
・社長がワンマンで神のような存在で、神には聖職者だけが近づける。

これを1回の書き込みでしたわけだが、ある程度の企業なのに、これで社会的評価が低下したとして開示請求訴訟までするのはどうなのか?と思うのは発信者である私だけでしょうか?
と冷静な今なら思えるが、開示請求を受け取った当時はガクブルものでした。


そもそもなぜそのような批判を書き込んだのか?
もともと私はその企業(以下A社)に勤めていたことがあり、仕事に対する満足感と不満を人並みに持ちながら、可もなく不可もなくという感じで勤めていた。
ただ、仕事は多忙でプライベートな時間が作れないうえに、個人的に他にやりたいこともができたので、退職することにした。
退社を申し出たときは、当たり前に引き止めもあったが、それほど揉めることもなく円満退職だったと思う。

退職後も元同僚らと年に数回集まって、飲んだりスポーツしたりして楽しく過ごしていたが、その時にA社について様々なことを聞いた。

・○○部のBさんがパワハラにより鬱になった。
・Cさんもパワハラで鬱になった。
・丸々太っていたDさんも仕事のプレッシャーからげっそり痩せてしまっていたが、ついに退職してしまった。
サービス残業を強要される。
・サービス出勤を強要される。
・上司が退社するまで帰らせてもらえない。
・仕事中私語(笑い話)をしただけで、激しく罵倒された。
・社内でEさん(年下)とFさん(年上)がけんかになり、EさんがFさんに殴られたのにFさんに対して謝罪文を書かされた。Fさんはお咎めなし。

と書いたらキリがないが、本当に在職中の人間は不満に溢れていた。
私が在職していた時からこれらの片鱗は見え隠れしていたが、当時よりも相当ひどくなっているのではないかという印象を持った。
特にCさんは私の後輩であり、かわいがっていた人物だったので、詳細を聞いてみると、現在出社できないほど、酷い状態だという。

対外的にはこのA社の評判は悪くない。
ここ数年は売り上げも順調に上がってきており、経営状態もいいと思う。

地域限定ではあるが、一般人の知名度も徐々に上がってきている。

ただ、就職希望者に外部的評判だけではなく、内情も知って欲しいとの想いから今回書き込みに至った。

 

 

日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス